【実例あり】美容ライターの案件の選び方5つのポイントを解説

美容ライター初案件の選び方
  • 「クラウドソーシングで初めての案件に応募したいんだけど、どんな案件がおすすめ?」
  • 「美容ライター初心者でもできる案件が知りたい」

そんな悩みを抱えた人に、美容ライター向けの初案件の選び方を解説します。

初案件を選ぶときに重要なのは「無理しないこと」です。そのためにチェックすべき5つのポイントがあります。

実際に募集されている案件も紹介しますので、初案件選びの参考にして下さい。

目次

美容ライターの案件とは?

美容ライターの仕事イメージ

「美容ライターの案件」とは、美容に関する文章を作成する仕事です。

請け負う仕事のことを「案件」と呼びます。

世の中には美容情報を発信する美容メディアや、化粧品を販売する通販サイトECサイトと言います)がたくさんあります。

そこには、文章が必要になります。

「美容ライターの案件」とは、そのような美容メディアや化粧品ECサイトに載せる文章を作成する仕事のことです。

美容ライターの案件として次の例が挙げられます。

美容ライター案件の例
  • 正しいスキンケア方法
  • 敏感肌の化粧品の選び方
  • イエベに合うメイク方法
  • くせ毛におすすめのヘアケア
  • オイル美容液の紹介
  • シートマスクの紹介
  • 海外輸入コスメの紹介

ちなみに、ライターが書く文章のことを「記事」と表現します。
「正しいスキンケア方法」について1本の文章を書いたらそれが1記事になります。

美容ライター案件の選び方

結論、美容ライターの初案件は「無理しない」のが正解です。

いきなり高単価な案件を狙うのではなく、まずは取り組みやすそうな案件を選びましょう。

取り組みやすい案件は、低単価なことが多いですが、最初の一歩は報酬よりも「実績づくり」が大切です。

「無理しない」って具体的にどうしたらいいの?

初案件で「無理しない」ためには、次のポイントをおさえましょう。

初案件で「無理しない」ための5つのポイント
  1. 内容が「書けそう」と思える
  2. 初心者をサポートしてくれる
  3. 依頼主に実績がある
  4. 文字数は3,000文字以下
  5. 納期は1週間以上

それぞれ順番に解説していきます。

①内容が「書けそう」と思える

自分が書けそうと思える案件

初案件は、自分が「書けそう」と思える内容を選びましょう。

「美容」とひとことに言っても幅広いです。スキンケア、メイク、ヘアケア、脱毛、ネイル、フレグランス、ダイエット、、、

その中から、自分が得意な分野を選びましょう。

  • 脱毛したことないし自信ないけど脱毛案件に応募する
  • 化粧品成分は苦手だけど成分に関する案件に応募する
  • ダイエットに成功した経験があるからダイエット案件に応募する
  • 美顔器が好きでいつも使っているから美顔器の案件に応募する
  • 元美容部員でコスメの種類には詳しいから化粧品紹介案件に応募する

文章作成で必要な情報はネットで調べればだいたいはわかりますが、苦手な分野だとどうしても時間がかかります。

自分の得意な分野なら、調べなくても「もともと知っている」こともあるので取り組みやすいです。

さいか

超得意!という分野がなくても「おもしろそう」と興味が持てる内容がおすすめです。

②初心者をサポートしてくれる

初心者サポート体制

初心者をサポートしてくれる体制が整っている案件を選びましょう。

例えば、次のような内容です。

初心者サポートしてくれる例
  • 案件名や案件説明に「初心者OK」と書いてある
  • マニュアルがある

初案件は「マニュアルあり」がおすすめです。

薬機法が必要な案件も、指示が書かれている事が多いので安心して取り組めます。

③依頼主に実績がある

依頼主に実績があるか確認しましょう。

自分にとっても初案件で、さらに依頼主にとっても初案件だと、「初めて同士」で混乱してしまう可能性があります。

クラウドソーシングの使い方に慣れていない依頼主もけっこういます。

すでに何件か依頼実績のある人の案件を選びましょう。

ちなみに、依頼主のことを「クライアント」と呼びます。

↓依頼主に実績があるかどうかはここで確認できます。

クラウドワークス クライアントの実績確認方法
出典:クラウドワークス

④文字数は3,000文字以下

文字数

初案件の文字数は3,000文字以下がおすすめです。

3,000文字くらいなら、無理なく書ける範囲です。

さいか

私も初案件は3,000文字でした。

これが5,000文字、10,000文字となるとけっこう大変です。

文字数を原稿用紙換算すると…
  • 5,000文字=原稿用紙12枚半
  • 10,000文字=原稿用紙25枚

初案件からたくさんの文字を書くのはしんどいです。

初案件は、多くても5,000文字までにしましょう!

⑤納期は1週間以上

納期

文章を書くためには「リサーチ」が必要です。

リサーチとは、文章を書くために必要な情報を調べることです。

自分で情報を調べないといけないの?依頼主は教えてくれないの?

さいか

ほとんどの場合、必要な情報は依頼主が教えてくれます。でも、それだけだと不十分なことが多いのです

例えば、

  • この成分って他にどんな効果があるのかな?
  • 他社はどんな商品紹介をしてるのかな?
  • 文章がなんか物足りないからもう少し肉付けできる情報はないかな?
  • SNSではどんな口コミがあるかな?

このリサーチの作業にけっこう時間がかかります。

さらにリサーチの後に文章を書いて、見直す時間も必要です。

初案件は1記事で1週間以上あるのが理想です。

全部の条件を満たす案件はなかなかない

ここまで解説してきて、話の腰を折るようですが5つのポイント全てを満たす案件はなかなかありません。

「この案件は文字数が多いからだめだな、、、この案件は納期が短いからだめだな、、、」と取捨選択しているうちに応募できる案件がなくなってしまいます。

美容ライターとしての実績がないうちは、応募してもなかなか採用してもらえません。

ポイントを知りつつ、ある程度は妥協してどんどん案件に応募するのが大切です!

おすすめの募集例

初案件でチェックすべきポイントはわかったけど、実際どんな案件が良いか教えて!

では、ここからは初めての案件におすすめの事例を紹介します。

なお、案件例はこの記事の更新時点で募集されていたものです。あくまで参考としてご覧ください。

案件例1:美容メディアの記事作成

美容ライター初案件事例
出典:クラウドワークス
ポイント
  • 初心者サポート体制あり
  • 依頼主が実績豊富

「求めるレベル」が初心者だったり、マニュアルが完備されているので初心者をサポートしてくれる体制が整っていると見られます。

文字数は5,000字とやや多いですが、マニュアルが完備されていれば書くこともだいたい決まっているのでそこまで大変にならないです。

案件例2:美容に関する情報まとめ

美容ライター初案件事例
仕事の詳細はこちら
美容ライター初案件事例3
出典:クラウドワークス
ポイント
  • 初心者サポート体制あり
  • 依頼主が実績豊富
  • 5,000字以内

こちらもマニュアルありの初心者向け案件です。

文字数も2,000字と取り組みやすいのが魅力です。

単価が低いですが、実績づくりとして取り組む意味があります。

この案件だと、週3記事以上の納品が条件です。納期が短い案件は、副業の時間が取れる時期に応募しましょう。

美容ライターの案件の選び方まとめ

美容ライターの初案件は「無理しないこと」が重要です。チェックすべきポイントは次のとおりです。

初案件で「無理しない」ための5つのポイント
  1. 内容が「書けそう」と思える
  2. 初心者をサポートしてくれる
  3. 依頼主に実績がある
  4. 文字数は3,000文字以下
  5. 納期は1週間以上

ただし、これらの条件すべてを満たす案件は少ないです。

実績ゼロのうちは案件に応募しても、採用されづらいので、ポイントを念頭に置いて条件からちょっと外れていてもどんどん応募するのがおすすめです。

「仕事受注するなんて怖い…」

と思うかもしれません。なにかトラブルが起こるんじゃないかと私も最初はどきどきでした。

でも、依頼主もトラブルなくスムーズに仕事が終わってほしいと思っています。

美容ライター側と同じ方を向いています。

わからないことがあったら質問すればたいていの依頼主はきちんと答えてくれます。

怖がらずに初案件に応募しましょう!

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